約 3,834,213 件
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/295.html
販売方法カード:PS Vitaカード ダウンロード:PS Storeダウンロード版 2011年12月 12月17日BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND(アーク)【カード、ダウンロード】http //blazblue.jp/index.html Project N.O.E.L.S. (仮)(アーク)【ダウンロード】 ブラウザ三国志 タッチバトル(仮)(AQインタラクティブ)【ダウンロード】 FISH ON(仮)(株式会社角川ゲームス)【カード、ダウンロード】 アルティメット マーヴル VS. カプコン 3(株式会社カプコン)【カード、ダウンロード】 真・三國無双 NEXT(コーエーテクモゲームス)【カード、ダウンロード】http //www.gamecity.ne.jp/smusounext/ F1 2011(コードマスターズ株式会社)【カード、ダウンロード】 地獄の軍団(スクウェア・エニックス)【カード、ダウンロード】http //www.square-enix.co.jp/ofhell/ ロード オブ アポカリプス(スクウェア・エニックス)【カード、ダウンロード】http //www.square-enix.co.jp/apocalypse/ 忍道2 散華(スパイク)【カード、ダウンロード】http //www.shinobido2.com/ パワースマッシュ4(セガ)【カード、ダウンロード】http //powersmash4.sega.jp/vita/index.html アンチャーテッド -地図なき冒険の始まり-(SCE)【カード、ダウンロード】http //www.jp.playstation.com/scej/title/uncharted/psvita/ サワリ・マ・ク~ル(SCE)【ダウンロード】http //www.jp.playstation.com/scej/title/sawarima/ みんなといっしょ【ダウンロード】 みんなのGOLF 6【カード、ダウンロード】http //www.jp.playstation.com/scej/title/mingol/next/index.html http //www.jp.playstation.com/scej/title/mingol/6/ 勇者のきろく(仮)(SCE)【ダウンロード】 モンスターレーダー(ソニーマーケティング)【カード、ダウンロード】 @field(ソニックパワード)【カード、ダウンロード】 真かまいたちの夜11人目の訪問者(サスペクト)(チュンソフト)【カード、ダウンロード】http //www.konami.jp/products/mfc_vita/ ドリームクラブZERO ポータブル(ディースリー・パブリッシャー)【カード、ダウンロード】http //www.d3p.co.jp/dreamclub/ ニコニコ(ドワンゴ)【ダウンロード】 魔界戦記ディスガイア3 Return(リターン)(日本一ソフトウェア)【カード:6,090円税込、ダウンロード:5,000円税込】http //disgaea.jp/3return/ 塊魂 ノ・ビ~タ(バンダイナムコゲームス)【カード、ダウンロード】 リッジレーサー(仮称)(バンダイナムコ)【カード】http //rr.namco-ch.net/rr_psvita/ ダーククエスト(仮)(ユービーアイソフト)【カード、ダウンロード】 MICHAEL JACKSON THE EXPERIENCE HD(仮称)(ユービーアイ ソフト)【カード、ダウンロード】 未定 開発予定 未定GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動(SCE)http //www.jp.playstation.com/scej/title/gravitydaze/ リトルデビアンツ(SCE) リアリティファイター(SCE) ハスラーキング(SCE) モッドネーション(SCE) ワイプアウト(SCE) スターストライク(SCE) Little Big Planet(SCE) STREETFIGHTER × TEKKENN(カプコン)http //www.capcom.co.jp/sfxtk/ 極限脱出ADV 善人シボウデス(チュンソフト)http //zendesu.chunsoft.jp/ 王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~(コナミ)http //www.konami.jp/products/little-Kings-Story_vita/ 麻雀格闘倶楽部 新生・全国対戦版(コナミ)http //www.konami.jp/products/mfc_vita/ ASPHALT INJECTION(アスファルト インジェクション)(コナミ) AR コンバットデジQ(コナミ)http //www.konami.jp/products/combat-digiq_vita/ 墨鬼 SUMIONI(仮)(アクワイア) MALICIOUS(仮)(アルヴィオン) DRAGON S CROWN(イグニッション・エンターテイメント・リミテッド) ペルソナ4 ザ・ゴールデン(インデックス)http //p-atlus.jp/ Ragnarok Odyssey(ラグナロク オデッセイ)(ガンホー・オンライン・エンターテイメント)http //ro-vita.jp/ 萌え萌え大戦争☆げんだいばーん ++(ぷらすぷらす)<仮称>(システムソフト・アルファー、6,090円)http //www.ss-alpha.co.jp/products/moegd_plus/ リトルバスターズ!Converted Edition(プロトタイプ) LUMINES Electronic Symphony (仮称)(ユービーアイ ソフト) RAYMAN ORIGINS(仮称)(ユービーアイ ソフト)
https://w.atwiki.jp/directors/pages/1625.html
ジム・ドレイクをお気に入りに追加 ジム・ドレイクのリンク #blogsearch2 ジム・ドレイクとは ジム・ドレイクの57%は砂糖で出来ています。ジム・ドレイクの18%は白インクで出来ています。ジム・ドレイクの14%は汗と涙(化合物)で出来ています。ジム・ドレイクの5%は毒電波で出来ています。ジム・ドレイクの3%はお菓子で出来ています。ジム・ドレイクの3%は勇気で出来ています。 ジム・ドレイク@ウィキペディア ジム・ドレイク ジム・ドレイクの報道 ジョージ・ハリスン『All Things Must Pass』解説:ロック黄金期の名盤ができるまで - https //www.udiscovermusic.com/ 『トップガン』キャスト、吹替声優まとめ ─ トム・クルーズ主演、ヴァル・キルマー&メグ・ライアンら熱き共演者たち勢揃い - THE RIVER トム・ホランド、映画版『アンチャーテッド』でネイサン・ドレイクを演じて「僕は壊れてしまった」とコメント - IGN Japan カナダの人気ラッパー、ドレイクの願い叶う!新星A・デイビスとご対面(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドレイクの『サーティファイド・ラヴァー・ボーイ』のサンプリングを紐解く映像が公開 - HYPEBEAST ジム・ドレイクのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジム・ドレイクの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジム・ドレイク このページについて このページはジム・ドレイクのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジム・ドレイクに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/667.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 配信名 雷眼の~ ジャンル 麻雀・ゲーム・雑談・GRO 性別・年齢 男・ マイク 有 配信者ページ リンク twitter リンク 配信通知 リンク 避難用BBS リンク GRO用 リンク あなたは - 人目のデンデンであり現在-人が見ています。 [部分編集] 実況作品名など Ys Origin カービィボウル(1回だけ) アラド(数回) カービィDX アトランティカ L4D(PC版) グラナドエスパダ(黒歴史) 侍道3 (葱&マグロ) GRO (サービス終了の流れ) 地球防衛軍2 Gジェネレーション魂 osu! リトルビックプラネット サモンナイト4 ヘブンリーソード ファントムキングダム アッピーオンライン2 エンジェル戦記 デビルメイクライ4 BF1943 H.A.W.X BLAZBLUE(売却済) ガンダム戦記 無双マルチレイド ゴミ箱 アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 L4D2(PC版) ぽっちゃりプリンセス デモンズソウル FarCry KILLING FLOOR Borderlands Gears of War 2 LOST PLANET DIRT2 MHF(XBOX360版) LOST PLANET 2 ニーア レプリカント MHF(PC版) 特徴 ・一人称はあっし(ただしネットでのみ。リアルでは使わないらしい) ・ゲーム全般が好きでPS3をこよなく愛す。 ・箱○ユーザーは敵? ・PC関連の会社に就職しておりその関連に詳しい ・でん♪ ででん♪ でん♪ でんでん♪ ・タバコを手で消しても痛くない ・シガレットラムネをとけるまでなめつづける 主のm9プレイ 主の名(迷)言集 ・サモナイの主人公についての話題のときにはられた3の公式絵を見て「アティ先生欲しいな!」 配信リク等 PS、PS2、PS3のソフト 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 (0%) その他 投票総数 0 配信環境 OS Microsoft Windows XP Home Edition CPU Intel/インテル Core 2 Quad Q8400 VGA nIVIDA GeForce 9800 GT (512 MB) Memory 3GB 一言コメント いえーい デンデン見てる~? -- へんぷ (2009-02-10 19 30 04) ちょwwへんぷやりおるなwww -- 雷眼 (2009-02-10 21 27 21) スペック足りたら無双やってみようと思うんですが、国はどこに行けば良いですか? -- おひき (2009-02-10 22 10 31) おひきさん 蜀ですね りゅうびにつかえてください(*´ω`*) -- どさんこ (2009-02-11 23 10 44) さぁ楽しくなってまいりました~~w -- 雷眼 (2009-03-03 04 02 27) 配信は9月以降に再開しようと思います(´・ω・`) -- 雷眼 (2009-08-23 12 28 43) ひっさしぶりにコメ書くか~ WMECastで配信しよう -- 雷眼 (2010-04-20 15 36 38) 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: - 高解像度高ビットレート!なら imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/shuntac/pages/78.html
大方がHDゲームに移行して接する機会も増えてきた(?)洋ゲー 以前から日本のゲームに慣れていたプレイヤーにとってイマイチ受けづらい面が多い。 どんな問題点が目立つのか羅列してこうかと思う。 あくまでローカライズされてコンシューマハードに移植されるモノに対して言ってるのでそこんとこよろしく。 尚、基本的に有名なものしかやってないのと、 別にこれだから洋ゲーはダメで和ゲーマンセーと言ってるわけでは無いのでそこのところをご理解頂きたい。洋ゲーをマンセーする気も毛頭も無い 個人的にFPSみたいに(FirstPersonSTG:一人称視点)はダメらしいです、自機が見えないのは位置が把握しずらいので。 TPS(ThirdPersonSTG:第三者視点)はだいたいおk、一部例外もありですが。 今のところアクションが厳しくて投げた洋ゲーは無いです(オブリビオンは緩急に乏しいので飽きた) まぁ大した本数やってませんがw 内訳的には PS2ラチェット&クランク1・2(2はラスト付近で挫折、目が痛くなったw) PSP グランドセフトオート バイスシティストーリーズ PS3 オブリビオンGOTY PS3 アンチャーテッド1・2 PS3 L.A.ノワール 体験版入れると ケインアンドリンチ2? MassiveActionGame(MAG) シムシティ2000のPC版は洋ゲーに入るのか?w こんなもんなんですけどねw 日本に持ってくる時にただ日本語訳するだけではダメだと言いたいだけですよ。 ローカライズ=日本語訳だけではなくそこのユーザーに気に入られるような事だと思うので。 コアなプレイヤーは必要以上手を入れるなと言いたいでしょうけど、 メーカーさんはプレイヤー増やしたいでしょうし。 あ、ちなみに箱は持ってないんでそれの独占タイトルは知らん。 ソレのために買うほどの魅力は感じないし。 1)遊び要素(≠やりこみ要素)が少ない 例:L.A.ノワール 例に上げたL.A.ノワール(以下LA)はマップの作り込みこそ素晴らしいのだが、 街にいるアイスクリーム売り?とかに話しかけたりする事すら出来ない。 マップのオブジェクトは大半が入れず、NPCは完全に風景なのである。 またゲーム中にパズル・STG(TPS)・カーチェイスがあるが、それらを単独でプレイすることが出来ない。 セーブのタイミングもシーンの終わりと任意でセーブできないためそれらの要素を自由に出来ないのである。 国内ゲームならここらへんの要素は大抵クリア直前もしくはクリア後に自由にプレイできるものが多い。 もちろんある程度遊び要素のあるタイトルもある、 ゲームは変わるがアンチャーテッドシリーズは財宝集め+それに応じた賞金で武器を任意で持ち替えたりとか(財宝集めに近い要素はLAにもあるのだが) LAに関してはそういうものが無いためクリアしたらDLCを待つくらいしか出来ない。 出来がいい分勿体無い。 2)キャラクターグラフィックが厳しい 例:オブリビオン まぁ洋ゲーと国産ゲーのれっきとした違いとして外面が真っ先に槍玉に挙がると思うんですけど、 別にゲームの看板となるキャラクターを差し替えろとか全てのゲームを萌えキャラにしろなんて言うつもりは毛頭無く、 オブリビオンみたいにキャラクターメイク可能かつ元PC版でMOD入れられるようなものは、 もっと柔軟に国別にDLCとかでフォロー出来てもいいのでは無いでしょうかね、 オブリビオンの世界観にドラクエやFFのキャラクターは割と合うと思いますよ。 まぁそこまでコラボすると採算が取れないとかあるかもしれませんが・・・、 でも劇的にメジャーになりそうですけど。 3)正直ゴア要素(グロ表現)なんてそんなにいらないよね これのせいで回避してる人が居たり、 CERO-Zにされたり(ソレ以外にも暴力表現とかのせいもあるのかもしれんが)、 わざわざオプションでON/OFF・表現弱めたり出来たりするんなら・・・。 本国の人はコレがないとダメなのかなぁ。 これのせいで和ゲーとのコラボが難しいのもあるのかも、明らかに浮きそうだし。 そういえば海外版を国内の本体でプレイするとゴア無くなって悲鳴上げてるタイトルがあったなぁ、 自分ではプレイしてないから知らんけど。 まぁここらへんの問題はあっても大抵のタイトルに難易度選択があったり(イージーなら1週間程度でクリア出来るようなもんもある)、 イイところもあるんですがね、 キャラデザもモノによってはいい味出してたりと。 和ゲーのダメな所も別ページで書くべきかと迷ったが、 よく考えれば色々なサイトで批評されてるんでいいやと。 洋ゲーに関してはこういう指摘されてる事って見たことがないんで、 (せいぜい大味だとかそれも楽しさだとか茶を濁す様な書き方されてる事が多い)
https://w.atwiki.jp/haverisxa/pages/87.html
適当レビュー - PS3のゲーム(2009年) 2009年発売のゲームではなく,自分が2009年から遊び始めたPS3のゲームの感想を紹介しています. タイトルの後の(未クリア)は,心が折れて挫折してしまった物と単にまだ途中の物の両方を指しているので,(クリア済)になって感想が書き換わる可能性もあります. バイオニックコマンドー (クリア済) 主人公が左手にフック付きのワイヤを装備し,それを駆使して3Dマップを跳び回る新感覚のアクション.最初は振り子のような感覚で遠くに跳ぶ操作が難しかったが,慣れてきさえすれば,通常のジャンプじゃ上れるわけないビルに上ったり,上方の物に掴まって遠くに跳んだり、敵をフックで捕まえて投げ飛ばしたりと,グラフィックの良さも相まって超爽快なアクションが楽しめる.巨大な機械との戦い(ボス戦)も熱い. 仲間にスナイパーライフルを渡されて,「こいつで敵のスナイパーを気付かないうちに撃ってしまえ.」と言われるんだけど,そう言うのを無視して直接殴りに行って倒したりと,フリーダムな行動が許されるのも面白い.ただ,マップ上の移動に関してはあまりフリーダムに動き過ぎると意外と進めないところも多く,そう言ったところは「放射能汚染」扱いでいきなりゲームオーバになってしまったりするので,その辺の領域がもっと分かり易くなってる良かった.あと中盤のボスがとても良かっただけに,終盤のボスと話の流れは自分的にはちょっと微妙. 難易度は割と高いと言う人が多いみたいだけど,「ノーマル」ならそれほどアクションが得意じゃない自分でもクリア出来るレベル.爽快だし気軽に遊べるゲームだと思うので,3Dアクションゲーム好きにはお勧め. 塊魂トリビュート (クリア済) ボールを転がして落ちている物を巻き込んで大きくしていく、ややパズル要素も含んだアクションゲーム。ルールを見た感じだと何が面白いのか良く分からなかったけど、やってみると熱中する要素は多い。普通の室内や道路のそこら中に物が散らかってて、小さい物を巻き込んだり、大きい物は巻き込めなかったりして、でも徐々にボールが大きくなっていくと大きい物も巻き込めるようになって、しまいには完全な障害物かと思ってた自動車や家まで巻き込めた時は爽快。 基本は小さい物から始まって大きい物を巻き込んで「○メートル以上の大きさにすればクリア」って言うゲームなんだけど、ステージによっては巻き込んではいけない物があるルールもあって、そういう物を器用に避けなきゃいけないのは個人的に面倒だった。システム的に細かい操作自体が難しいし、あまりルールを複雑化していくと独特のゲーム性自体を無くしかねないので、続編を出すときはルールそのままでステージとか落ちてる物が変わるだけで面白いかもしれない。それほど基本システムは良い。 ガンダム戦記 (未クリア) テイルズオブヴェスペリア (未クリア) アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 (クリア済) ファイナルファンタジーXIII (クリア済) 関連 PS3のゲーム(2010年)?
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/1920.html
基本情報 名前 らく 配信名 らくの○○(機種)配信【プレイゲーム名】part○ ジャンル ゲーム 性別 男 年齢 ウサギ年である マイク あり 配信時間帯 不定期 配信履歴 見に行く 監視所 見に行く 配信通知 見に行く あなたは - 人目のksgマニアです。 ★クソゲープレイ代行始めました★ クソゲーしたいたけどクソゲー自体が無い、クソゲーはあるけどプレイする時間が無い、そんなときに! クソゲープレイで鍛えたらくが一生懸命あなたの代わりにクソゲーをプレイしてくれます! モチロンクソゲーを用意する必要もありません!らくがクソゲーを無差別にプレイしまくります! お金は頂きません! 24時間営業 年中無休! (´・ω・`) n ⌒`γ´⌒`ヽ( E) クソゲープレイ代行では同時にスタッフも募集しています ( .人 .人 γ / 忍耐力に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか? =(こ/こ/ `^´ クソゲーをプレイするだけの簡単なお仕事です! )に/こ( 実況作品名など ファイナルファンタジー8 BRAVE FENCER 武蔵伝 鬼武者3 METAL GEAR SOLID 3 METAL GEAR SOLID 4 キャッスルバニア -ロードオブシャドウ- パルスのファルシのルシがパージでコクーンな糞(神)ゲー【FF13】 + Demon's Souls Demon's Souls 蛮族 プレイヤースキルは小学生並み 凸してくるリスナーに英一やよく見ると残念なとら等がいる 侍道4 ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術師~ INFAMOUS Call of Duty Black Ops FIFA11 アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 DARK SOULS 配信者の特徴 なんちゃってイケメン 自称イギリスからの帰国子女(設定) ヒルやナメクジなどを生理的に受け付けない 煽り耐性が低くコメをBANすることもあるが、優しいのですぐ解除する ksgマイスター お抱えのリスナー合唱団がいる 配信中の名言・迷言 アッコさんパネッす! 返して!私のソウル返してぇ! あいや、またれぃ。拙者の刀をあなたのさやに収めたいでござるぅ~! 主が行ったネ申プレイ・m9プレイ オメガウエポンと戦闘にてデュエル発動のためにHPが少ないゼルがメテオ食らうがHP1が残るという奇跡を起こし勝利 オメガウェポンを倒し悠々とラスボスに挑むもショックウェーブパルサーであっさり全滅 ちなみに本来グリーヴァという名前のラスボスの召喚獣だがイベントにて名前変更したのでポンデライオンとなっていた 鬼武者3をパート1と銘打って配信開始するも一日でクリアしてしまう。 クリアした際の称号が『落武者』だったため、 らく=落武者 と読み子を教育される。 メタルギアソリッド4をクリアした際に、自分でブラックアウトさせ、称号をとっているクリアデータとすり替える奇行をする 主のステータス 運 いい 喋り いいね! 声 イケメンボイス! 糞ゲー選択率 神 配信環境 OS Windows 7 Home Premium CPU Intel(R) Core(TM) i5 CPU 760 @ 2.80GHz 2.80GHz Memory 4.00 GB VGA Sound コメント PS3が壊れた・・・ ディスク読み込みません!Orz -- らく (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`) -- 名無しさん 見てる人がいるとは! 一応動かないソフトもあるって程度だからまだ生きてるっぽい -- らく 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8867.html
SIEワールドワイド・スタジオ作品 Sony Interactive Entertainmentとは、ソニーグループ株式会社の内のビデオゲーム・デジタルエンタテインメント企業である。 SIEワールドワイド・スタジオとはその開発子会社・開発スタジオの総称であり、現在20近い子会社・スタジオを抱えている。 日本未発売の作品は一部を除き記載していない。未掲載の作品に関しては英語版Wikipediaを参照。 SIEワールドワイド・スタジオ一覧 Insomniac Games SIEサンタモニカスタジオ SIEジャパンスタジオ SIEベンドスタジオ Guerrilla Games Sucker Punch Team Asobi Naughty Dog Bluepoint Games Housemarque Polyphony Digital Media Molecule その他SIE作品 タイトル 概要 判定 Insomniac Games スパイロシリーズ スパイロシリーズを参照。 Marvel sシリーズ Marvel Comics関連作品シリーズを参照。 ラチェット クランクシリーズ ラチェット クランクシリーズを参照。 RESISTANCEシリーズ RESISTANCE 人類没落の日 PS3ローンチタイトルにして、同ハード最初のFPS。1950年代イギリスを舞台に、変異生物「キメラ」の侵略に立ち向かう。 良 RESISTANCE 2 シリーズ第2作。今作から日本語吹き替え音声が収録されるようになった。 RESISTANCE 3 SIEサンタモニカスタジオ WARHAWK 豊富なアクション・要素が好評を博した、PS3初期における対戦型FPSの傑作。 STARHAWK 上記『WARHAWK』の後継とも言える作品。 PlayStation All-Stars Battle Royale スマブラをリスペクトして作られた、当時のSCEキャラオールスターアクション。なかなかの出来だが、日本では参戦作品の知名度の低さから高評価を得られず。 なし ゴッド・オブ・ウォーシリーズ ゴッド・オブ・ウォーシリーズを参照。 SIEジャパンスタジオ 肉弾 PS Move専用作品。贅沢にも2本のMoveを使う超強烈な体感ゲーム。このゲームを2~3か月続けると筋肉バキバキになれます。マジで。 パペッティア 堅実なアクションとコミカルなストーリー、良質なBGMが光る良作。 良 フリーダムウォーズ 光る部分は非常に多かったが、残念ながら問題点も非常に多かった…。 ク RISE FROM LAIR ドラゴンにまたがり空を翔る。SIXAXISを活かしたPS3初期の傑作体感アクション。 レジェンド オブ ドラグーン グラとストーリーは高品質だが、バトル面がかなりシビア。 スルメ I.Qシリーズ I.Q Intelligent Qube 思考を極限まで回転させ、立方体(キューブ)の支配する世界へと挑め。 良 I.Q FINAL I.Q REMIX+ 音楽の路線変更と、プレイを阻害する過剰エフェクトにより高評価を得られず。 シリ不 I.Q Mania オリジナルの重要なテクニックが削除され、やりこみ派を大いに落胆させた。 劣化 上田文人作品 ICO この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから。 良 ワンダと巨像 広大な世界と、そこに住まう巨像との戦いを描く。 人喰いの大鷲トリコ 共に行動するはずのない少年と巨獣が紡ぐ冒険譚。 GRAVITY DAZEシリーズ GRAVITY DAZE 「空に落ちる」斬新な操作感。重力操作で街を縦横無尽に駆け回れ。 良 GRAVITY DAZE 2 シリーズ完結編。さらに広大化フィールドと楽しさが増した重力アクション。 SIRENシリーズ SIREN どうあがいても絶望赤い海に囲まれた寒村の中で、10人の絶望が混ざり合う。 良 SIREN2 逃げ場なんて、ないよ遊び易く改良されつつ再び響いた絶望のサイレン。 SIREN New Translation 赤い海から絶望のサイレンが鳴り響くその名の通りの「新訳」で、初代『SIREN』を海外向けに再構成した作品。 なし サルゲッチュシリーズ サルゲッチュシリーズを参照。 SOUL SACRIFICEシリーズ SOUL SACRIFICE マーベラスAQLと共同開発のダークファンタジーアクション。 良 SOUL SACRIFICE DELTA 上記の完全版だが、ほぼ新作と言っていいほどの充実した内容と完成度。 電気グルーヴシリーズ グルーヴ地獄V 自称 クソゲー 。ハマる人はとことんハマる謎の中毒性。 バカゲー バイトヘル2000 ある意味伝説的だった『グルーヴ地獄V』にまさかの続編。 The Last Guy 何と本物の都市の衛星写真を用いた新感覚の大行列アクション。歯応えのあるゲーム性と全体に漂うシュールな雰囲気が大好評を博した。 良 KNACKシリーズ KNACK 「誰でも簡単に」がコンセプト、単純かつ軽快なサクッと遊べるアクション。 良 KNACK ふたりの英雄と古代兵団 パタポンシリーズ パタポン 音ゲーとシミュレーションを組み合わせた新ジャンル。 良 パタポン2 ドンチャカ♪ 前作の不満点をことごとく改善し、そつなくまとめ上げた完成度の高い続編。 パタポン3 頻発する通信エラーが原因で、チーター対策のトラップが誤作動する始末。オリジナリティ溢れる人気作がどうしてこうなった…。 ク パラッパラッパーシリーズ パラッパラッパー 当時のプレイステーションの代表作にして音楽ゲームの開拓者。ラップ調の音楽中心でアドリブが盛り込めるのは今でも目新しい。 良 ウンジャマ・ラミー 『パラッパラッパー』シリーズ第2作、今作ではギタリストのラミーが主人公。シリーズ特有の独特なボリュームが人を選ぶが、システムは程よく調整された。 なし パラッパラッパー2 ある意味「贅沢な一粒」と言えるシリーズ正統続編。内容は決して悪くないが、ボリュームと判定に難有り。 ビブリボンシリーズ ビブリボン 自分が持っている好きなCDでリズムアクションができる夢のソフト。 スルメ モジブリボン ビブリップル PlayStation C.A.M.P! 作品 TOKYO JUNGLE 無人の東京を舞台に、野生動物が主人公の弱肉強食サバイバルゲーム。 バカゲー 100万トンのバラバラ rain 雨と透明な体が織りなす独特な雰囲気と切ないストーリー。 良 フロム・ソフトウェア共同開発作品 Demon s Souls フロム・ソフトウェアとの共同で開発された高難度アクションRPG。そのゲーム性に多くのファンが虜となり2009年 Game of the Yearを獲得した。 良 Bloodborne SCEジャパンスタジオとフロム・ソフトウェアが再びタッグを組む。死闘感の溢れるアクションと異質な世界観、そして変わらぬ高難易度が魅力。 Deracine SIEとフロムの共同開発作品第3弾。今作はPSVR+PS Move専用。従来作とは打って変わって、儚くも心優しいファンタジーとなっている。 みんなのGOLFシリーズ みんなのGOLFシリーズを参照。 無限回廊シリーズ 無限回廊 超クオリティのBGMと個性的な世界観で彩られた新感覚のパズルゲーム。前者がPSP版、後者がPS3版だが、内容は概ね同じ。 良 無限回廊 -序曲- 無限回廊 光と影の箱 PS Move専用作品。Moveを懐中電灯に見立て、その陰でパズルを解いていく。パズルとして良好な出来だが、それ以上にBGMの評価が凄まじく高い作品。 時限回廊 新要素「時間差」を盛り込んだ無限回廊のスピンオフ作品。 ロコロコシリーズ ロコロコ 低難易度とボリューム不足が気になるが、それ以外は良好なアクションゲーム。 なし ロコロコ2 上記の続編であり、敵は同じくモジャ軍団。2017年にはPS4版も発売された。前作の問題点だった低難易度とボリューム不足は概ね改善された。 おいでよロコロコ!! BuuBuu Cocoreccho! 本編とは操作性が異なるスピンオフ的な作品。ハードはPS3。ココレッチョという蝶を操作してロコロコをゴールへ導いていくのが特徴。 ロコロコ ミッドナイトカーニバル 新アクション「ボイン」が追加され、ゲーム性はより高難易度路線へ。いたずら好きのブイブイが作った激ムズコースをクリアできるか? スルメ SIEベンドスタジオ RESISTANCE 報復の刻 Insomniac Gamesが手掛けた『RESISTANCE』シリーズのスピンオフ。 RESISTANCE アメリカ最後の抵抗 一般市民の視点から描く『RESISTANCE』シリーズのスピンオフ第2弾。演出は本家譲りの完成度だが、キャンペーンのレベルデザインなどに難あり。 なし アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり 携帯機でアンチャーテッドらしさを見事に描写・表現した意欲作。 良 DAYS GONE 崩壊した世界を舞台にしたオープンワールド型ゾンビアクション。充分に良作と呼べる評価と完成度だが、残念ながらSIEの方針で続編が開発中止に…。 Guerrilla Games KILLZONEシリーズ KILLZONE KILLZONE 2 KILLZONE 3 KILLZONE SHADOW FALL Horizonシリーズ Horizon Zero Dawn 機械生命体が闊歩する荒廃世界が舞台のオープンワールドアクション。PS4最高峰のグラフィックと、作り込まれた機械獣のデザインをご堪能あれ。 良 Horizon Forbidden West Horizon Call of the Mountain PSVR2専用。Firespriteとの共同製作。 良 Sucker Punch Productions Ghost of Tsushima 元寇を題材にしたオープンワールド時代劇アクション。日本が舞台の洋ゲーとして話題となり、発売後は圧倒的な完成度でさらに話題に。 良 inFAMOUSシリーズ INFAMOUS ~悪名高き男~ 善と悪をテーマにしたオープンワールド3Dアクション。国内版では、サブタイトルのダサさがちょっとだけ有名。 良 inFAMOUS 2 順当な進化を果たした『inFAMOUS』の続編。タイトルは海外と同様に。主人公であるコールの物語は、本作で一応の決着を迎える。 inFAMOUS Second Son 主人公と舞台を一新、新ハードで『inFAMOUS』がグレードアップ。 inFAMOUS First Light フェッチを主人公にしたSecond Sonのスタンドロン型DLC。 怪盗スライ・クーパーシリーズ 怪盗スライ・クーパー 怪盗アクションとアメコミ演出が魅力の、サッカーパンチのPSデビュー作。 怪盗スライ・クーパー2 シリーズ第2作。システムが一新され、より怪盗らしいアクションを味わえるように。 Sly 3 Honor Among Thieves PS2後期という事もあって熟成が進んだ内容だが、残念ながら日本未発売。 スライ・クーパー コレクション 上記3作をまとめて収録、これにより『3』は本作で初の日本上陸となった。ただし和訳や声優に変更点があり、従来のファンは気になるかもしれない。 Team Asobi (*1) PLAYROOM PlayStation Cameraを使用するARゲーム。 なし THE PLAYROOM VR PSVRで遊べる無料のパーティーゲーム。 ASTRO BOTシリーズ ASTRO BOT RESCUE MISSION PSVR専用。VRの特性を生かした傑作3Dアクションゲーム。 良 ASTRO s PLAYROOM PS5本体に最初からプリインストールされている作品。DualSenseの機能を存分に活用した内容と、豊富な小ネタが魅力的。 アストロボット 2024年12月6日以降記事作成可能。 Naughty Dog アンチャーテッドシリーズ アンチャーテッドシリーズを参照。 クラッシュ・バンディクーシリーズ クラッシュ・バンディクーシリーズを参照。 ジャック×ダクスターシリーズ ジャック×ダクスター 旧世界の遺産 北米で大人気を博した、非常に完成度の高い箱庭アクション。 良 ジャック×ダクスター2 まさかのダークファンタジー 高難度化。賛否分かれたが作品自体の出来は良い。 賛否両論 Jak 3 シリーズ完結編。日本では2017年に12年の時を経てPS4で発売された。 なし Jak X Combat Racing 『3』から1年後が舞台のレースゲーム。 ジャック×ダクスター エルフとイタチの大冒険 メインシリーズ4作目で、時系列的には『X』の後の物語。 Daxter 日本未発売。2006年にPSPで発売されたスピンオフ。 The Last of Usシリーズ The Last of Us 『アンチャーテッド』の流れを汲んだ「プレイする映画」のもう1つの形。ゲーム史に残る絶大な評価を受け、後にリマスターとリメイクも発売された。 良 The Last of Us Part II 凄まじい賛否両論を巻き起こした『The Last of Us』の続編。ゲーム部分の完成度は高いものの、肝心のストーリーに非難が集中した。 賛否両論 Bluepoint Games BLAST FACTOR アンチャーテッド コレクション 『アンチャーテッド』初期3作品をリマスターした上でまとめて収録。 ICO / ワンダと巨像(リマスター) 1080p・3D立体視・LinearPCM7.1ch等に対応した至れり尽くせりのリマスター。 良 ゴッド・オブ・ウォー コレクション 『ゴッド・オブ・ウォー』初期2作品をリマスターした上でまとめて収録。 Demon s Souls(リメイク) ストイックかつ硬派な作りで絶大な評価を得た『Demon s Souls』のリメイク。無印版の評価点はほぼそのままに、細かな改良や追加要素が施されている。 GRAVITY DAZE(リマスター) グラフィック・操作性・フレームレート等を改良したリマスター版。 良 ワンダと巨像(リメイク) 無印版の良さを損なわずに、映像面を劇的に進化させた良リメイク。 良 Housemarque Resogun PS4ローンチタイトルの横スクロールシューティング。最初期の作品ながら、ド派手な演出と圧倒的なグラフィックを堪能できる作品。 Alienation 侵略者のエイリアンと戦う俯瞰視点型のツインスティックシューター。 Nex Machina 『ROBOTRON 2084』などを手掛けたユージン・ジャービス氏とのコラボ作品。その完成度は折り紙つきで、システムに前述の作品のオマージュも多い。 Matterfall Returnal 死のループに立ち向かう、従来とは一線を画す新感覚のローグライクTPS。 Polyphony Digital (*2) オメガブースト グラフィック・操作性・バランスが高次元でまとまった、PDI唯一のロボット3DSTG。 良 ツーリスト・トロフィー 『GT4』のエンジンで製作された、バイク版『グランツーリスモ』と言える作品。 モータートゥーン・グランプリシリーズ モータートゥーン・グランプリ PDIのデビュー作だが、調整不足と『リッジレーサー』の人気により高評価を得られず。ミニゲームの1つ「モータートゥーンR」は、後の『グランツーリスモ』の布石となった。 モータートゥーン・グランプリ2 前作の続編にして完全版。キャラクターやコースが追加され、完成度を大きく高めた。 モータートゥーン・グランプリ USA EDITION 『2』のゲームバランスをさらに調整した逆輸入版。 グランツーリスモシリーズ グランツーリスモシリーズを参照。 Media Molecule Tearaway はがれた世界の大冒険 Dreams Universe 出鱈目なまでの自由度を誇るゲームクリエイティブプラットフォーム。 リトルビッグプラネットシリーズ リトルビッグプラネット 「プレイ・シェア・クリエイト」がキャッチコピー及びコンセプト。非常に優れたクリエイト要素が魅力のオンラインゆるふわ2Dアクション。 良 リトルビッグプラネット2 正当進化した上記の続編。多数の追加要素が用意され、高い自由度がさらに向上。前作のセーブデータをそっくりそのまま引き継げるという嬉しい配慮もあり。 リトルビッグプラネット3 リトルビッグプラネット カーティング リビッツ! ビッグ・アドベンチャー リトルビッグプラネット ポータブル リトルビッグプラネット PlayStation Vita その他SIE作品(セカンドパーティ・スタジオ閉鎖など) Animal Force 簡単かつ直感的な操作で誰でも気軽に楽しめるタワーディフェンスゲーム。 AFRIKA 写真家として広大なサバンナを体験するサファリシミュレーション。 Until Dawn -惨劇の山荘- SIE作品らしからぬ、やっつけ仕事の極めて雑な規制が大不評。 ストーリーや翻訳・吹き替え自体は決して悪くないのに…。 劣化 The Order 1886 後に『Lone Echo』を手掛けるReady at DawnのTPS作品。内容自体は悪くないが、ボリュームがかなり少ない。 銃声とダイヤモンド 緊張感溢れる交渉に息を付かせぬシナリオ、ドラマさながらの優れた演出が魅力。 良 Stellar Blade 『勝利の女神 NIKKE』を開発したSHIFT UPが手掛けるアクションアドベンチャー。 良 Death Stranding 新生コジプロが開発する第1作。一癖も二癖もあるゲームだが、それ故に内容は濃い。 なし Farpoint PSVR専用。開発Impulse Gear。専用のシューティングコントローラーを使用するVRFPS。 Predator Hunting Grounds HEAVENLY SWORD 多種多様な戦法をシンプルな操作で行える意欲的なアクションゲーム。粗も少なくないが、PS3初期の気合の入れようがうかがえる作品。 ボクと魔王 世界一地味な良作RPG。勇者とは、魔王とはなんだろう。 良 ぼくらのかぞく 『ぼくなつ』スタッフが「子育て」をテーマに制作したシミュレーション。 なし MASSIVE ACTION GAME ジッパーインタラクティブ(*3)開発のオンライン専用対戦型FPS。当時としては前代未聞の256人対戦にプレイヤーは大盛り上がり。 ModNation 無限のカート王国 『LBP』シリーズの「プレイ・シェア・クリエイト」をコンセプトにした作品。レースゲームとしての完成度は申し分ないが、クリエイトのハードルが高め。 なし Rise of the Ronin コーエーテクモゲームス開発の幕末を舞台としたオープンワールドアクションRPG。 良 ローグギャラクシー レベルファイブ開発の 2005年クソゲーオブザイヤー大賞 受賞作品。驚異の日野シナリオにさ ぁ ふ る え る が い い。 ク アークザラッドシリーズ アークザラッドシリーズを参照。 アランドラシリーズ アランドラ 重厚なストーリーと高難易度が魅力の2DアクションRPG。 良 アランドラ2 魔進化の謎 いろんな意味で前作から全てが変わったが、出来自体は良好な3DアクションRPG。 良 バカゲー SIEロンドンスタジオ作品(*4) PlayStation VR WORLDS PSVRのローンチソフト。VR体験は楽しいがややボリューム不足。 なし PlayStation Home かつてPS3ユーザーの憩いの場として愛された3Dソーシャルプラットフォーム。その人気は、サ終から約10年が経過した今なお復活の声が後を絶たないほど。 ライアン・マークス リベンジミッション 良い意味でコテコテのアクション・演出・ストーリーが魅力のPSVR専用作品。 俺の屍を越えてゆけシリーズ 俺の屍を越えてゆけ 生きる。死ぬ。託す。短命という宿命を負った一族が過酷な運命に挑む「世代交代RPG」が誕生。 良 俺の屍を越えてゆけ(PSP) 12年の時を経て蘇った『俺屍』のPSP版。内容は大幅に遊びやすく調整され、良作がさらなる良作へ生まれ変わった。 俺の屍を越えてゆけ2 ゲーム性は正当進化した『俺屍』の続編。しかしシナリオは…。 シリ不 Quantic Dream作品 HEAVY RAIN 心の軋むとき 濃厚なサスペンスが魅力のADVだが、DLC中止によるいくつかの矛盾も。 なし BEYOND Two Souls 『HEAVY RAIN』の流れを汲んだアクションアドベンチャー。上質のストーリーと演者の迫真の演技が光る良作。 良 Detroit Become Human アンドロイドのいる社会を描いた近未来SF。リアルなグラフィックと多彩な分岐による完成度の高いADV。 良 白騎士物語シリーズ 白騎士物語 -古の鼓動- RPG日照りのPS3初期を支えたレベルファイブによるオンライン対応RPG。 白騎士物語 -光と闇の覚醒- 上記「古の鼓動」の続編にして完全版。 白騎士物語 -epsode.portable- ドグマ・ウォーズ 白騎士物語シリーズのスピンオフ。開発はマトリックスが担当。 Thatgamecompany作品 Flow Flowery 操作性は独特だが、花で構成された世界と美しい映像表現が秀逸。 なし 風ノ旅ビト 2012年Game of the Year受賞作。『Flowery』からさらに進化した、美しいビジュアルと上質のBGM。 良 どこでもいっしょシリーズ どこでもいっしょシリーズを参照。 Pixelopus作品 Entwined アッシュと魔法の筆 少年アッシュの冒険を色鮮やかに描いた、奇妙で不思議な青春の物語。 PHILOSOMAシリーズ PHILOSOMA ストーリー・設定・世界観と、その演出や表現などが極めて作り込まれたSTG。STGとしての出来は良いとは言えないが、それ故にリメイクを望む声は多い。 Phase Paradox 上記『PHILOSOMA』の続編で、今作のジャンルはSTGではなくAADV。やはりAADVとしては微妙な出来だが、設定や演出等は素晴らしいの一言。 なし FolksSoulシリーズ FolksSoul -失われた伝承- 幻想的な映像表現。謎に満ちた物語。SIXAXISを駆使して敵を釣る異界航海譚。PS3/PSP作品としては初となる、下記『Coded Soul』との連動要素が用意された。 良 Coded Soul -受け継がれしイデア- 上記『FolksSoul』に連なる作品であり、こちらはガイア開発・PSPでの発売となる。『FolksSoul』との共通点はかなり少なく、残念ながら完成度もそんなに高くない。 HELLDIVERSシリーズ HELLDIVERS HELLDIVERS 2 ぼくのなつやすみシリーズ ぼくのなつやすみ 小学生になって夏休みの田舎を疑似体験できる「なくしたもの思い出しゲーム」。 良 ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇 それは1975年の日本からのメッセージ。「今は、もうどこにもない、あの海を」 良 ぼくのなつやすみポータブル(*5) 初代『ぼくなつ』に多数の要素が追加されたPSP移植版。 ぼくのなつやすみ3 -北国篇- 小さなボクの大草原 今度の舞台は雪国・北海道。イベントは前作よりも控えめに。 なし ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団(*6) 舞台と対象世代を10年後に移した意欲作。ボク君の性格に賛否あり。 ぼくのなつやすみポータブル2(*7) 『ぼくなつ2』に多数の要素が追加されたPSP移植版。 ぽっちゃり☆プリンセスシリーズ ぽっちゃり☆プリンセス 最大32人による同時対戦が可能なPS3時代の傑作リアルタイムストラテジー。意外にも流血表現のあるハードな内容だが、多くのプレイヤーを虜にした。 ぽっちゃり☆プリンセス ポータブル DL専売。上記に様々な要素を追加したPSPタイトル。 ぽっちゃり☆プリンセス ~メタ冒険~ アクションRPGとなったシリーズ最新作で、最大4人での協力プレイが可能。 MLBシリーズ MLB ‘98 日本未発売。メジャーリーグベースボールを題材にした野球ゲームシリーズ。 MLB ‘99 MLB Pennant Race MLB 2000 MLB 2001 MLB 2002 MLB 2003 MLB 2004 MLB 2005 MLB 2006 MLB 06 The Show MLB 07 The Show MLB 08 The Show MLB 09 The Show MLB 10 The Show MLB 11 The Show MLB 12 The Show MLB 13 The Show MLB 14 The Show MLB 15 The Show (英語版) 『15』から日本でも発売される。ただし日本語未対応。 MLB The Show 16 (英語版) MLB The Show 17 (英語版) MLB The Show 18 (英語版) MLB The Show 19 (英語版) MLB The Show 20 (英語版) MLB The Show 21 (英語版) 本作からXboxコンソールでも発売される(*8)。 MLB The Show 22 (英語版) 本作からSwitch版も発売される。 MLB The Show 23 (英語版) MLB The Show 24 (英語版) MotorStormシリーズ(*9) MotorStorm あらゆるマシンを駆使し、挑発し、殴り、ぶつけ合う。他作品とは一味違う「格闘レース」ゲーム。 MotorStorm2 MotorStorm Apocalypse 勇者のくせになまいきだシリーズ 勇者のくせになまいきだシリーズを参照。 レガイアシリーズ レガイア伝説 全体的な完成度が総じて高い、良い意味で王道のRPG。 良 レガイア デュエルサーガ システムは前作から大きく進化し、ストーリーやBGMも悪くない。ただしキャラクターデザインはちょっと微妙。 WipEoutシリーズ(*10) WipEoutWipEout XL(*11) WipEout 3 WipEout Fusion 日本未発売。PS2で発売されたシリーズ作。 WipEout Pure WipEout Pulse 日本未発売。『Pure』から10年後の世界という設定の作品。PSPでの発売だが、後に欧州限定でPS2版も発売された。 WipEout HD WipEout 2048 近未来を舞台にした反重力機による『WipEout』シリーズの第9作。 良 WipEout Omega Collection 『HD』と『2048』をリマスターした上でカップリング。PSVRにも対応。 ワイルドアームズシリーズ ワイルドアームズシリーズを参照。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3568.html
『The Last of Us Part I(Win版)』が「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 この記事では『The Last of Us』『The Last of Us Remastered』『The Last of Us Part I』を取り扱っています。 The Last of Us 概要 ストーリー 特徴 マルチプレイ 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 The Last of Us Remastered 概要・特徴 The Last of Us Part I 概要・特徴(Part I) 評価点(Part I) 賛否両論点(Part I) 問題点(Part I) 総評(Part I) The Last of Us Part I(Win版) 概要・特徴(Win) 問題点(Win) 評価点(Win) 総評(Win) The Last of Us 【らすとおぶあす】 ジャンル サバイバルアクション 対応機種 プレイステーション3 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 Naughty Dog 発売日 2013年6月20日 定価 (ディスク) 5,695円+税(ダウンロード) 4,900円+税 プレイ人数 1人(オンライン時2~8人) 通信機能 PlayStation Network対応 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 良作 The Last of Usシリーズ The Last of Us / The Last of Us Part II SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 『クラッシュ・バンディクー』シリーズや『アンチャーテッド』シリーズを手掛けたNaughty Dogの作品において、初めてCERO Z(18歳以上のみ対象)のタイトル。 当初は詳細な内容は発表せず、登場するキャラクター達がどういった関係でどういった世界観なのかは曖昧のままで進められた。 なぜなら、このゲームが映画そのものであるかのような演出を前面に押し出しているということもあり、ネタバレは極力抑えていたからだと思われる。 そして、発売後は完全新規IPの作品でありながら700万以上の売上を挙げ、遂には『The Elder Scrolls V Skyrim』を越えて歴代ゲーム史上最多のGOTYを獲得する程までに高い評価を得た。 ストーリー ある日、強力な細菌によって世界的な感染(パンデミック)が発生。原因不明、出所不明の細菌によって人間は凶暴化。世界は荒廃し、人類は絶滅の危機に瀕していた。以降社会的にも腐敗した世界に生き残った人々は、今だ衰えない細菌への恐怖、貧困から来る絶望に襲われ、生きる目的すらも失いかけていた。 特徴 システム基本システムは一般的なTPSであり、同社のタイトルで言えば『アンチャーテッド』シリーズにかなり近い。Lボタンで構えてRボタンで銃撃、右スティックでカメラ操作、左スティックで移動、方向キーで武器変更と、ここらはアンチャと変わりない。ただしステルス要素/サバイバル要素の関係上、『アンチャーテッド』と比較して操作の快適性やプレイヤーの強さが意図的に抑えられている。例えば、ステルスキルや格闘キルにかなりの時間が掛かる他、回避行動(ローリング)のシステムが導入されていない。視界も同作と比べてかなり狭くされており、また「HPの自動回復」というTPSではごく一般的なシステムも搭載されていない。その反面、『アンチャーテッド』には存在しなかった「その場で180度ターン」や「ダッシュ」などのシステムが導入されている。これは敵を倒すことに重きを置いた『アンチャーテッド』と、隠れる・生き残ることに重きを置いた本作の差だと言えよう。 サバイバル要素本作の最大の特徴の1つ。本作は文明が崩壊しかけた世界観であるため、全編を通じて入手できる物資は極めて少ない。所持弾薬は10発に満たず、入手量も1度に数発ほど。格闘武器にも全て耐久力が設けられており、連続した使用はできない。 そのため、布・アルコール・刃物・テープなどの素材を利用し、ハンドメイドの武器アイテムを作って場を切り抜ける必要がある。例えば、布+アルコールでHPを回復する「治療キット」を作成でき、また同じ素材で多数の敵を焼き払う「火炎瓶」を作成できる。火薬+砂糖で敵の目を眩ませる「煙幕」となり、刃物+テープで敵の1撃キル ドアの解錠に利用できる「使い捨てナイフ」となる。 また、より現実的なシチュエーションを強調するため、工作用インベントリメニューを開いている間もゲーム内の時間は進行している。限られた時間の中で、限られた物資を柔軟に使い分けることが生き残る鍵なのである。 特に上位の難易度では物資が極端に少なくなるため、いかに節約するかが重要となる。 ステルス要素本作のもう1つの最大の特徴。『アンチャーテッド』のステルスシステムをより発展させたもの。荒廃した世界観であるが故、敵は徒党を組んで行動している。こちらは常に少人数での行動なので、そのまま戦っては著しく不利となる。そのため、背後から静かに敵をキルする、見つからずに敵をやり過ごすなどの隠密行動で、上手く状況を切り抜ける必要がある。 もちろん、このステルス要素自体にもリスクがある。死体を他の敵が発見すれば警戒されるし、ステルスキルの動作が長いので見つかる危険性もある。隠れて倒すか、そのまま撃ち合うか、隠れてやり過ごすか、状況に応じた行動の切り替えが大切なのである。 音本作を語る上で重要なのが「音」の要素。一般的なTPSには大抵存在する銃器の消音装置が無い。発砲すれば当然周りに銃声を聞かれ、多くの敵を引き付けてしまう結果にもなる。また、見つからない位置に隠れていたとしても、落ちているビンなどを蹴って物音を立ててしまうと、同じく敵に気取られ警戒されてしまう。逆に、レンガや空き瓶を壁に投げ、わざと物音を鳴らして敵を誘導することも可能。本作を攻略する上で欠かせない重要テクニックである。 聞き耳システム先述の通り本作はかなり視界が限定されたものになっているが、それを補うものとして、周りの音を視覚化するシステムがある。聞き耳はボタンを押している間、一定周囲以内で発生した音を壁越しでもシルエットとして見えるようにさせるもので、敵の数や位置を事前に把握できる。 当然ながら、音を殺して待ち伏せしている他生存者/感染者を感知することはできない。 また、上位の難易度ではこの聞き耳システムそのものが使用できない。 丁寧に作られた人間ドラマ本作の最大の評価点とも言えるのが、キャラクターが繰り広げる葛藤と挫折。映画等では別段珍しくもない終末観を感じさせる設定だが、その設定であるが故のキャラクターそれぞれの考え方が丁寧かつ深く作りこまれている。比較的珍しくない設定や世界観でありながら、それを感じさせない描写・感情移入しやすい描写を随所に盛り込み、衝撃のラストへと続く。正に映画さながら、もしくは映画以上のクオリティと言っても過言ではないだろう。 マルチプレイ 本編に登場したハンター・ファイアフライ陣営に分かれ、互いの陣営を維持するための物資確保が目的。 ゲームモードは「資源争奪戦」と「生き残り戦」で、後に「金庫強奪戦」が追加。 陣営のメンバーが全滅するとゲームオーバーとなる。最終日まで生存できればその陣営ではクリア扱いになり、もう1つの陣営に変えることができる。 1日はオンラインで一回戦うことで経過する。最終日は12週の7日目なので、全部クリアするには1週=7日で最低でも84回戦う必要がある。 物資確保のために相手陣営と戦い相手メンバーを倒したり、「ミッション」と言うプレイ中に行うことのできる課題をクリアしていったりする。敵を倒す毎に手に入る物資を使いストアでアイテムを購入し、武器を整えることが基本のスタイルとなる。 なお、マルチプレイでは感染者は出現せず、完全に人対人のプレイとなる。 カスタマイズ 見た目はもちろん、エンブレムや身につけてる装備、アクション動作などを設定できる。他にも武器やアビリティを設定することもできるので、自分のスタイルに合わせてカスタマイズすることが重要になる。 戦闘中のシステムの変更点 他のTPSゲームと似たようなシステムのため、自陣営はマークが表示されるが相手陣営は表示されないので聞き耳がかなり重要になる。しかし、聞き耳はシングルプレイ時と違い強化出来ないうえ、使用時間が限られており一定時間使用したら暫く使えなくなる。聞き耳をどの場面で使用するかも重要になって来る。 評価点 美麗グラフィックと表現力 キャラクターの表情や自然の描写など、流石はNaughty Dogといったところか。 いわゆるキャラの(創られたうえでの)ブレが感じられない。本当にいち存在としてキャラクターが出来上がっており、故にプレイヤーが感情移入しやすい。 登場するインフェクテッドもありきたりなデザインのものではなく、冬虫夏草をモデルにした個性的なデザインになっており、既視感を感じさせない。 特に終盤「ソルトレイクシティ」で現れるとある動物が登場するシーンは正に素晴らしいの一言、感動すら覚えるだろう。 ストーリー 本作の最大の評価点。主人公であるジョエルとエリー、サブキャラクターであるテス・ヘンリー・サム達個々のキャラクターに個性があり、非常に感情移入しやすくプレイヤーの心に訴えかけてくる。 ジョエルとエリーの2人は、最初は互いに嫌悪すら感じるほどの仲であるが、物語が進むに連れ、ともに相手を無意識の内に信頼し、大切に思うようになってゆく。その「過程」こそが非常に練り込まれており見どころなのである。 終盤の舞台である「医療施設」は、クライマックスのシチュエーションを意図的に20年前と同じに作ってあり、改めてNaughty Dogの演出の上手さが窺える。 中盤のヘンリーとサムの結末は衝撃の一言。雷に打たれたかのような感覚に陥ることだろう。 世界観も見事であり、病原菌の蔓延から数年経ち、政府も機能しなくなり、各独立した自警団や自治体が統治する中で、物資や資源も枯渇(*1)して争いが絶えない。こうして徐々に滅亡していく人類を極めてリアルに描いている。 品質 SCEファーストタイトルの定番である裏読みロードを採用。ゲーム開始時に1~2分ほどのローディングが入るが、以降ゲームクリアまで挟むことはない。 ムービーからプレイ画面への変化も、1秒ほどの暗転で切り替わるだけで冒頭以外ロードらしいロード時間がなく、クリアまで一気にプレイ可能。 『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』の時点で「MLAA」「安定したフレームレート」「ティアリングの無さ」「ジャギの無さ」という高い品質だったが、本作ではそれらに加え更に「ネイティブフルハイビジョン」を追加、極めて高品質なプレイ環境を提供してくれている。 ちなみに、『砂漠に眠るアトランティス』でNaughty Dogは「PS3の性能を使い切った」と発言していた。ユーザーからは「と言いながらどうせ次で超えてくるんだろ」と言われていたが、案の定であった(*2)。 バトル 緊迫感が凄まじいステルスアクション 思わずプレイしている自分も小声になるぐらい、緊迫感を感じられる。 聞き耳で位置を把握していたとしても、敵が複数人となれば、1人を処理しても他が攻撃してくる。如何に1人ずつ気付かれないように倒すかの思考が問われる。 最高難易度であるサバイバルだと聞き耳システムが使えなくなる他、落ちている物資も極端に減ってしまう。正に一歩一歩が生死を分ける。 子供が父親の背中を見て育つように、エリーもジョエルの行動を元に成長していく。積極的に敵を倒してゲームを進めるとエリーもそのような行動を取るようになり、逆に隠れて進む・隠れて敵を倒すようなやり方でゲームを進めると、彼女もステルスに重きを置くようになっていく。 他の生存者はこちらと同じようにグループを形成し、物資を求めて日々を生きている。当然こちらと出会えば敵対し、自分のテリトリーや物資を守り、あるいは奪うために襲い掛かってくる。 適度にいい加減な調整をされていた『アンチャーテッド』と違い、本作の敵はリボルバーの空撃ち音を聞きつけたり、体力が減ると命乞いをするなど、かなり人間臭く作られている。 上記の「ジョエルの行動の学習」は、エリーだけでなく敵についても同様である。プレイヤーの戦闘の切り抜け方に応じて敵の構成やポジションも変化するため、例え周回プレイでも気が抜けない。 銃アクションとしてもかなりクオリティが高い 四方八方から来る敵に対して、ビル、店、家屋を利用して対応する自由度の高い戦略を取ることができる。 一般的なゲームでは回復がポーズになることが多いが、本作はならず回復も敵のいない場所でやるというオリジナリティあるデザインとなっている。これによりプレイヤーの没入感が向上して、退廃的な世界観とマッチしていると評価される。 サバイバル要素 資源を集めるサバイバル要素も本作の魅力。銃弾、素材、回復など様々な物を過去の建物から収集し、敵への対処に備えるのだが、安直に備品を使いすぎたり、捜索を疎かにすると後々困るなど、ゲームデザインと世界観が見事にマッチしている。退廃的な世界を探索するというゲームデザインだけで評価できる面白さがある。 中にはチラシ、メモ、漫画など戦略と直接関係のないものもあり、収集のサブ要素としてゲームを楽しませてくれる。 賛否両論点 プレイヤー以外の同行キャラクターにライフは無く、基本的に無敵(*3)。 難易度調整とも捉えられるが、武装した仲間と一緒に居る場面では、発見されても逃げ回って味方に敵を倒してもらうことも可能(*4)。 また、プレイヤーが発見されて攻撃モードに移行するまで敵は同行キャラクターに一切反応しない。発生頻度は少ないが、ステルス中は同行キャラクターが敵の眼前を徘徊しようが敵は一切反応しないため、緊張感に欠けたり違和感が生じる場合がある。 同行キャラクターに対し指示を出すことは出来ず、AIによる完全オートとなっている。なのに同行キャラクターも敵に発見されてしまうようでは理不尽な仕様となってしまう。実際にそのような仕様で不評を買った他社作品もあるため、ゲームとしては正しいのだが。 ステルスキルで倒した敵を発見されると他の敵が警戒するようになるが、それを回避する手段がほとんど無い。 別にこちらの位置がばれたり、増援を呼ばれる訳ではないが、ステルスアクションとしては死体を目に付かない所に運ぶくらいはしたかったところ。 しかし、敵の殺害前におびき寄せたり、拘束中に移動できたりできるので、予め戦略を練る楽しさが存在する。 戦闘の難易度が高い。 うっかりステルスに失敗し、敵に囲まれてしまうと、非常に厳しい戦いを強いられる。 ステルスの緊張感と表裏一体であり、そういうゲームデザインといえばそれまでだが、シューターの苦手なプレイヤーにとっては進めるのが難しい。 一部の敵の即死攻撃など、あからさまな初見殺しも多い。 非戦闘時の移動が遅い。 戦闘時はダッシュが可能だが、非戦闘時は小走り程度の移動速度になる。雰囲気を重視してのことだろうが、物資や貴重アイテムの回収には時間がかかってしまう。 ジョエルのある行動 物語のある局面においてジョエルがある行動を起こす。その行動については同情の余地はあるものの対局的な考えをすればある意味間違った選択であり全てのプレイヤーがジョエルのこの行動に賛成するとは限らない。 なお、ジョエルのこの行動は『Part II』における数々の悲劇に繋がっていくこととなる。 エンディング エンディングは決してハッピーエンドではないが、それ故にプレイヤーが深く考察でき、考えさせられるものになって読後感が良いと言われる。 一方で、人によっては何も解決していない打ち切りエンドと評させることもある。 問題点 本作の基本は「敵を倒すかやり過ごすかして先へ進む」であるため、プレイ内容自体のメリハリはあまりなく、ゲームとしてはやや淡白な印象を受ける。 派手な演出やドンパチの『アンチャーテッド』シリーズとは真逆の方向性であるため、あくまでコンセプトとも言える。 魅力的な世界観の反面、行動やシチュエーションに疑問の残るポイントがある。 「他生存者と感染者との三つ巴の乱戦」という、あって然るべきであろうシチュエーションがない。 感染者はプレイヤー(側の人間)にとっても他生存者にとっても脅威の存在であるため、これがないことが実に惜しまれる。なお、DLCの追加ストーリーではこのシチュエーションがいくつか存在しており、不満に答えた形となっている。 本編でもイベント上のものであるが他生存者が感染者と争っているシーンや、感染者の存在を危惧するセリフなどは存在するため、戦闘に直接絡まないだけで完全に表現されていない訳ではない。 仕切り直しが困難。 生存者は一度ダッシュで視界を切って隠れれば仕切り直しも可能だが、感染者は一度プレイヤーを発見すれば高速で追い縋る。 隠れる場所が無いエリアでは振り切れないので、武力行使で撃退する必要がある。ただし、スタートボタンからのリスタートがいつでも可能なので、ゲームをプレイする上で困ることはない。 仮に見つかって弾や体力を無駄にしたからといっても、配置アイテムなどは状況に応じて増減するので、ある程度のバランスは一貫して保たれている。そのため、「仕切り直し」自体の存在意義は薄い。貴重アイテムの取り忘れ程度か。 コレクトアイテムの収集に手間が掛かる。 本作はチャプターなどの選択ができない。ファイアフライのタグや各種メモなどのコレクトアイテムを取り損ねた場合、コンプリートには初めからプレイして、一度の周回で集めなければいけない。ストーリー中に一度進むと引き返せないポイントが多いため、うっかり忘れた時のリカバリーも効きづらい。 木に引っかかっている物など攻略情報無しでは見つける事が困難なものもあり、位置やシーンを確認しながら淡々と取得していく作業になりがち。コレクトアイテムとは得てしてそういう物ではあるが、後戻りがほぼ効かない本作ではより顕著に現れてしまう。 一度クリアした難易度は強化段階を保持したまま、いわゆる強くてニューゲームでプレイ出来るため、周回は多少楽ではある。が、ストーリーにも重きが置かれている本作の長所が裏目に出て、どうしても時間が掛かってしまう。 多少のバグ ゲーム進行に影響する重大なバグではないが、表示上のバグ(*5)が多く報告されている。 再現性もバラバラで、バグが出た人もいれば今日までバグが出たことないという人もいる。パッチでかなり改善された。 規制 日本版では死体破損などの一部規制があり、ストーリーに一部理解しにくい場面がある。 総評 昨今のビジュアル重視という悪いほうにも傾いてしまうことがある要素をトコトン追求して、ゲームらしからぬ高いクオリティの脚本を完成させた本作。 プレイ部分もぬかりなく、非常にわかりやすい緊迫感を与えるようになっており、ライトゲーマーでも耐えられる作りになっている。 一筋縄ではいかないキャラクター達の思いは、プレイしている人に訴えかけるかの如く重く圧し掛かり、ラストへと進める様はまさしく映画であり、「映画的なゲーム」で成功した数少ない作品のひとつと言ってもいい。 ただし、良くも悪くもストーリーありきのゲームとなっている部分もあり、若干人を選ぶかもしれない。 余談 本作ではイースターエッグ、いわゆる「制作スタッフが仕込むちょっとした小ネタ」が多く、探してみるのも面白い。 ジョエルのシャツのボタンに「Naughty Dog」の刻印がある、アメリカにおけるポピュラーなボードゲームのパロディ「ストライフ」や、同社の作品である『ジャック×ダクスター』『砂漠に眠るアトランティス』のホビー用品、制作スタッフの名前や顔写真、本作屈指の見どころであるとある動物がゲーム開始から最後まで仕込まれているなど、恐ろしく大量のイースターエッグが至る所にちりばめられている。 ゲーム内で多数入手できる「生存者の遺品」や、レコードのジャケットなどにも細かい元ネタがあり、制作スタッフの遊び心が窺える。 しかし、ここまで豊富なイースターエッグを仕込んでおきながら、同社の代表作の1つである『クラッシュ・バンディクー』のイースターエッグが一切存在しないあたりに、SCE(現SIE)やNaughty Dog内におけるクラッシュシリーズの複雑な立ち位置が見て取れる。 ちなみに他社作品が元ネタのイースターエッグもあり、その一つが海外版トロフィーの1つ「Master of Unlocking」である。 これは初代『バイオハザード』で、バリーがジルにキーピックを渡した際の台詞が元ネタになっている。なぜこんな何でもないようなシーンを元ネタにしようと思った…気付く方も気付く方だが。 なお、国内版では無難に「鍵職人」と訳されており、気付く人はまずいない。 エリーのキャラクターデザインは、俳優のエレン・ペイジ氏(現在はエリオット・ペイジ氏)をモデルにしていることを製作者が認めている。しかし許可を取っていなかったため、本人はネット上での質疑応答で苦言を呈している。 この影響により、続編の『Part II』ではエリーのフェイスモデルが変更されている。なお、上記の発言は氏が『BEYOND Two Souls』に出演経験があることを踏まえての発言である。 人気漫画『FAIRY TAIL』の作者であり生粋のゲーマーとしても知られる漫画家の真島ヒロ氏だが、本作発売前のインタビューにて真島氏によって描かれたジョエルとエリーのイラストが公式で公開されていた。それがこちら。 2020年1月にSIEが発表した「2010年代のベストタイトル」というランキングにおいて本作が1位に選ばれた。ランキングはこちら。 その後の展開 2020年6月19日にPS4で続編『The Last of Us Part II』が発売された。本作の5年後を舞台に、19歳になったエリーの「復讐の旅」を描く。 しかし、この『Part II』がゲーム史に残るであろう論争を巻き起こすこととなる…。 本作のリメイク版である『The Last of Us Part I』が、2022年9月2日にPS5、2023年3月28日にWin(Steam/Epic Games Store)で発売された。 なお、発売前日には国内のゲームニュースサイト『電ファミニコゲーマー』において、開発スタッフに公式インタビューが行われた。 The Last of Us Remastered ジャンル サバイバルアクション 対応機種 プレイステーション4 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 Naughty Dog 発売日 (通常版)2014年8月21日(廉価版)2018年7月26日 定価 (ディスク) 5,900円+税(ダウンロード) 4,900円+税 廉価版 1,990円+税 プレイ人数 1人(オンライン時2~8人) 通信機能 PlayStation Network対応 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 良作 SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要・特徴 2014年夏にPS4タイトルとして発売された完全版。主要DLCが予め収録されている他、1080p/60fpsに対応しており、快適性が劇的に向上している。 キャラモデリングやテクスチャもほぼ作り直されており、ただでさえ綺麗だったグラフィックがより一層向上、PS4作品としても見劣りしないものとなった。 その他、ディレクターと英語版主演キャストによるコメンタリーの収録と、臨場感溢れる写真を取れるフォトモード機能を搭載している。 PS3版の完全上位互換である他、後にハイダイナミックレンジにも対応したので、PS4を所持している場合はこちらを選択するとよい。 余談だが、本作はPS3のSPUに完全完璧に特化して作っていたため、PS4への移植作業は言葉では表現し尽くせないほどの地獄であったという。 The Last of Us Part I 【らすとおぶあす ぱーとわん】 ジャンル サバイバルアクション 対応機種 プレイステーション5 発売元 Sony Intractive Entertainment 開発元 Naughty Dog 発売日 2022年9月2日 定価 8,690円 プレイ人数 1人 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 良作 備考 良くも悪くもそのまんまなリメイクグラフィックは大幅に向上一方で一部要素の削除あり『Remasterd』の上位互換とは言い難い The Last of Usシリーズ The Last of Us / The Last of Us Part I / The Last of Us Part II SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要・特徴(Part I) 『The Last of Us』のPS5向けリメイク。リメイクと同時に本編だけでなく、追加DLC「Left Behind ‐残されたもの‐」も収録されている。 グラフィックはPS3のオリジナル版、PS4のリメイク版からアセットの再構築もあり、大幅に向上しており、それに加えパフォーマンスも改善されている。 一方で、マルチプレーヤーの削除など、リマスター版・オリジナルと比べると完全上位互換とは言えない。 評価点(Part I) グラフィックスの大幅な向上 画質の向上のみだったPS4のリマスター版『The Last of Us Remastered』と比べると、グラフィックは大幅に向上。 グラフィック一つとっても、画質優先モードでは4K固定30fpsで、パフォーマンスモードでは1440p60fps(*6)とRemasteredのPS4 Pro動作と比べても60を割るfpsが安定化され改善されている。 アセットも作り直されており、キャラクターモデル、プロップ、テクスチャが一新されていて、よりリアルに、美しく映るように。 ライティングにも変化が。反射・影、様々なグラフィック要素が新しくなっており、そのリアリティにも寄与し、没入感を上げてくれる。 カットシーンの処理の変更 カットシーンにも手が加わり、オリジナル版はプレレンダリングが大半を締めていた故、カットシーンの合間で暗転が入ったりするなどのスムーズな転換が行かないことがあった。 リメイク版ではすべてがリアルタイムのレンダリングのカットシーンとなったため、暗転やカットのなどが大幅に減り、ゲームプレイとカットシーンのスムーズな転換を実現している。 AIの改善 地味ではあるが、オリジナル版と比べると敵の挙動がレスポンスの改善など、少し賢くなっている。 やりこみ要素の追加 シングルプレーヤーをやり込むプレーヤーに向け、いくつか新規やりこみ要素が追加されている。 チャプターの最速クリアを競うタイムアタックモードに加え、新規コスチューム・「バレットタイム」などのモードが追加されている。 他にも、画面をモノクロやレトロモニター風にするフィルターギャラリーや、マップを反転させる反転モードといった要素が数多く追加されている。 賛否両論点(Part I) 良くも悪くもそのまんま あくまでオリジナル版『The Last of Us』の忠実なリメイクのため、ゲーム性・マップ・ストーリーに変更はなし。 本作と比べると原作は古いが、『バイオハザード RE 2』や『Black Mesa』のようなオリジナルの雰囲気を残しつつも、ゲーム性やマップデザインに大幅に手を加えたリメイク等と比べると、本作は改善が地味な故、どうしても見劣りしてしまう。 戦闘においても『The Last of Us Part II』のような改善がされ、精錬された戦闘を望んでいたファンからはがっかりする声が多かった。 にもかかわらず、値段はフルプライスのままなため、「わざわざこれ買うよりPS5でも動いて、中古で安いリマスター版買ったほうがいい」と評する人も多い。 問題点(Part I) マルチプレーヤーの削除 本編の影に埋もれていたマルチプレーヤーではあったが、人気は割と高かったため、削除を惜しむ声はやや多い。 一応、そのマルチプレーヤーのリメイクも進行中であるが、『Half-Life Source』の『Half-Life Deathmatch Source』のように単体作品としてリリースされる予定らしい。 総評(Part I) 良くも悪くも忠実なリメイク。 向上したグラフィックなど、目を瞠る点は多いが、マルチプレーヤーの削除など完全上位互換と言えないのが惜しいところである。 本作を買うかリマスター版を買うかは、シングルプレーヤーとマルチプレーヤーのどちらを重視するかの個人の好み次第か。 とはいえ、元は『The Last of Us』のため、一定の品質は保証されているだろう。 The Last of Us Part I(Win版) 【らすとおぶあす ぱーとわん】 ジャンル サバイバルアクション 対応機種 Windows(Steam/Epic Game Store) 発売元 Sony Intractive Entertainment 開発元 Iron Galaxy(*7) 発売日 2023年3月28日 定価 6,490円 プレイ人数 1人 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 修正前 クソゲー 劣化ゲー Ver1.10以降 改善 備考 尋常じゃないVRAM使用量度重なるクラッシュやグラフィック崩壊等のバグ推奨スペックでは足りないほどに重いゲームアップデートでパフォーマンスの改善はされたしかし根本的な改善には未だ至らず SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要・特徴(Win) 『The Last of Us Part I』のWin移植版。 本作のWin版リリースはPS5版のアナウンスからPS5の後でリリースされることが発表されており、1年遅れでリリースされたのが本作。 1回その上に延期されたのだが、蓋を開ければとてつもない量のバグと重さという致命的な欠陥を残し、未完成品も同然のままリリースされた。 Win版の移植は過去に『Spyro Reignited Trilogy』や『Batman Arkham Origins』のWin版などの他、近年では『アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション』のWin版を手掛けたIron Galaxyが担当している。 問題点(Win) 長すぎるシェーダー構築 本作の初回起動時に、シェーダー構築が必要となるが、これが異常に長い。CPUスペックにもよるが、AMD Ryzen 7 2700でSteamの返金期限を超える、2時間以上待たされることにも。 その上、これを無視してもゲームの起動が警告なしに可能であるため、一部の不評はこれが影響している点も多い。 もちろん、そのまま起動するとスタッター(*8)、異常なほどのフレームレートの低下、頻発するクラッシュなどの様々な悪影響がある。 パッチによって警告の追加、シェーダー構築時間の短縮などの改善が行われたが、それでも20分かかるなど長い事実には変わらない。 異常なほどの重さとVRAM使用量 本作の推奨GPUはRTX 3060 (8GB)/2070/Radeon RX 6600とされているが、これだけでは設定を下げること、フレームレートの低下・不安定化などに妥協をしなければ行けないレベル。これらはPS5の性能と同レベルのGPUであるにもかかわらず、である。 VRAMの使用量は半端でなく、快適に動作させるには10GBを超える量のVRAMが必要となる。2080Tiを除くRTX 20世代かそれより古いGPUはもちろん、RTX 3070すらアウトである。 RTX 2080 Ti/RTX 3080 TiやRadeon RX 6700 XTなどPS5のスペックを大きく上回ってやっと安定動作するレベル。 アップデートで一部パフォーマンスの改善が行われたが、それでも重いこと、VRAM使用量の多さという根本的な問題は残る。 長いローディング もちろん、シェーダー構築だけでなくロード時間も長い。 Digital Foundryの検証によればPS5のローディングで13秒待たされるローディングでも、Core i9 13900K x M.2 NVMEというPS5を大きく超えるスペックのPCで56秒、Ryzen 5 3600のPCで70秒とPS5と比べると非常に長い。 一応、後のアップデートで半分程度には短縮されたが、PS5の性能やロード時間を考えると、それでも長い部類。 バグの多さ ただでさえ重いのに加え、スペックを上回ったパソコンでも避けられないゲームプレイに関わるバグも非常に多い。 テクスチャの崩壊や異常な低画質化、ライティングやポストプロセスエフェクトの崩壊、崩れる3Dモデル、そしてシェーダー構築が終わっても多発するクラッシュなどPS5版と比べると問題が非常に多い。 それに加え、テクスチャの消失問題やコリジョンの崩壊、突然止まるNPCのAIなど、問題点は数多い。地味ではあるが、何故かテクスチャに薄い網がかかった状態でいることもある。 こうしたバグの多さゆえ、初期リリース版は「プレイ不可能」の烙印を押されてしまった。 ここもまたパッチである程度改善されたが、まだまだ残された問題は多く、根本的な改善には至らない。 評価点(Win) 一部機能の追加 一応、ウルトラワイド・FSR/DLSS対応、マウス・キーボードでの操作や、Xboxコントローラー対応など、PS3エミュレーターでは補えなかった所々に快適性に関わる改善点は追加されている。 そのため、完全な劣化版というわけではない…かもしれない。 総評(Win) あろうことか高い評価を得ている『The Last of Us』と賛否両論ながら一定の評価を受けた『The Last of Us Part II』という数々の賞を受けたシリーズの面汚しとなる劣化移植版。 PS5を超えるスペックのPCハードウェアでもバグの多さゆえ安定動作は厳しいという、非常に動作が厳しい代物である。 『Part II』リリース以降、スタッフの離脱が相次ぎ色々と心配されていたNaughty Dogだが、それが見事に的中する形となってしまった。 今のところ一定の改善は見られるが、PS3/PS4/PS5を持っていないPCゲーマーでも無ければわざわざ手に取る必要がない。
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/1640.html
proゲーマーうち 基本情報 名前 割れゲーマーうち ジャンル 割れゲーム配信 ネゲット配信 性別 割 年齢 19 webカメラ ある マイク ある ディスク ない 別名 二時間1コメ うち渾身のラップ(歌詞) livetubeで沸かす配信 ここでマイクの音声割れる ハンパな気持ちじゃ煽られ割られる世界livetube しーなでオナニーするのが日課 せーし出したあと俺は静止 yo 虚しくなり脳も停止 そしてそのまま配信開始 配信してしーなと話 hooo 実況作品名など アンチャーテッド2 デモンズソウル スカイプ 割れアスカ ディスク無くしたから映せないwebカメ 引退復帰引退 特徴と説明 ゲーム配信は二時間1コメ 割れ ニコ生配信を5分で潰した アスカのパッケージを5分で無くした セック鈴木とあきひろと天照が唯一認めた男 天照が神ならうちは宇宙そのものである はんにゃ金田 cnaに言い寄られて困っている cnaの股を開かせた男 livetube全体の女から好かれており、うちの取り合いが絶えない 唯一の緑コテはアンチ女 ココアシガレット咥えて乳首弄ってwebカメ配信 そうですね…もう…もう、らいつべ引退します、引退します 配信中の名言・迷言 「動かざること山の如し 私はこの言葉を実践している」 「引退します」 俺が割れだって言う証拠見せてみろ 丁度ね、だいぶ昔、僕の友達がタダでくれた、無料でね、「これあげるわ」ゆうてくれたね、アスカがね、ちょ、出てきたんすよ部屋からぁ↑それまぁアスカ配信しようかなぁと思ってアスカ配信立てましたね (↑部屋から出てきた=物。当初はパッケ持ちと言う事を主張するも、結局CDもパッケもないとのこと。) (↑データしかもっていないのに、何で部屋から出てきたの?^^) パッケージだせや?まぁ後で出すわ・・後で映してやるよパッケージくらい! (↓しばらくして以下の主張↓) いやぁパッケージとかもうないんで、ねぇ、昔のゲーム捨て、捨てちゃったん、捨てちゃった。えぇ、不法投棄しちゃったんだよね。 10/21日ケンジのケンカ凸祭り配信にてケンジがうちに何度となく凸る、うちがケンジに対し「LANケーブル引っこ抜いて首に巻いて自殺すれば?」の発言の後突然ケンジ配信が落ちる、うちびびって即釈明配信を建てる(ケンジ2という 糞コテで)しきりに釈明したが「自殺すれば?」の発言は事実であり他人に責任を押し付ける釈明をダラダラとする、すると釈明中突然「ドンっ!!何時やと思っとんねん!!」と親父の壁ドン攻撃を受け凹みながら配信終了 尚、配信終了後録画をびびって全て消去した 主のステータス 喋り ☆☆☆☆☆ 喧嘩凸 ☆☆☆☆☆ 歌唱力 ☆☆☆☆☆ 割れ度 ★★★★★ コメント いつもtwitterでつぶやかせて頂いてます。頑張ってください -- 鳩山由紀夫 またwebカメ配信しようず! -- リア・ディゾン 割れてたっていいじゃない! -- 割れゲーマー パッケージとかインストールして即ヤフオクで売ったんだよ -- うち ニコ生に引越します -- くちびるおばけ http //livetube.cc/100均店員 今ココ -- あああ キングにボロ負けしたザコちいす -- 名無しさん 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2ndchecker/pages/525.html
◆村井ニボシ ◆用語 ◆相棒たち ◆配信内容 ◆村井ニボシ 2011年11月ごろに配信を始める。 33歳、童貞。 ずっとニートだったが30歳になって就職できた。 童貞なのに無駄にでっかいちんちん(およそ18㎝)が自慢。 2013年3月30日、星のカービィSDX大会 取れ取れトレジャー大作戦!にて2位入賞。 12月7日、飲酒バイオハザード3タイムアタック大会ラスト・オサケープにて、 失禁しつつも優勝を果たす。 2014年5月3日、ダークソウル2TA大会にて2位でゴール。 優勝と失禁を逃す。 5月17日、すがさん主催のマリオカートWii大会にて、 参加者の4分の1をレート9000オーバーの猛者が占める中、4位入賞の快挙を果たす。 7月20日、売名阿修羅トーナメント 二次配信者ガチンコ対決にて惜しくも?優勝を逃す。 2015年1月17日、ポケモンビンゴ大会にて2位以下に大差をつけ優勝を果たす。 7月25日、クラッシュバンディクー2コントローラー逆さ持ちRTA大会にて無念の5位。 ほぼ毎日、21時から配信しております。 配信ページ Twitch niboshi2000 CaveTube niboshi2000 FC2 niboshi2000 リンク Twitter 村井ニボシ pixiv 村井ニボシ アップローダー ニボシのアップローダー ◆用語 ニンジャ チャットに「ニンジャ」と打つと、チャットにニンジャが出て殺します。 パンチラ チャットに「パンチラ」と打つと、画面右上にパンチラが表示されます。※パンチラbotは試験導入中なので、動作が不安定です。 白井 犯人の名前。この世全ての事件に共通する犯人性、フーダニットの回答そのもの。全ての犯行の裏には白井がいる。トリックロジックというゲームの、チュートリアル的な最初の事件で、トリックを完全に暴きながらも、犯人当てを間違えたことが発祥。容疑者は白井と黒木の2択なのに…。ちなみに白井は鉄道マニアである。 悲しい慣れ 略してカナナレ。鬼畜アクションゲームの同じステージを延々とやり続けた結果、考えなくても指が勝手に動いて危険を回避したり、コンマ数秒先の状況を予知できるようになった状態のこと。カナナレが来れば勝てる。 六日様 VIPマリオの難関ステージやカドゥケウスの強敵を、ことごとく六日で突破したことから生まれた、都市伝説の邪神の名称。曰く、六日間生贄を捧げ続けよ。贄が器を満たす時、六日様は降臨し、クリアの時が訪れん。なお、VIPマリオ5のクッパ城はクリアに20日以上かかった模様。 概念 アクションゲームによく出てくる、操作キャラが触れると即死するトゲのこと。 NWT 「なんかわからんけど解けた!」の略。 NWK 「なんかわからんけど勝った!」の略。 ◆相棒たち (主に鬼畜な)アクションゲームの主人公たち ブーン VIPマリオシリーズの主人公で、愛すべき白まんじゅう頭。ブーンは、身の毛もよだつ難ステージを乗り越え、ひたすら前に進み続けることを運命づけられた、宿命の戦士たちである。彼らがつねに笑い顔なのは、虐殺機械と化したステージへの恐怖と、難所を超えた瞬間に溢れ出る脳内麻薬によって、顔神経がマヒしてしまっているからだ。すべてのブーンたちは平行世界の存在で、お互いを観測することはできない。ブーンは、孤独だ。なぜ自分がここにいるか分からない。なぜこんな狂気に満ちた世界を進まねばならないのか。なぜ逃げることはできないのか。クッパとは、ピーチとは、でっていうとは何者か。なぜそんなものたちのために戦わねばならないのか。体は勝手に動く。逃げ場はない。過去の記憶はない。未来には死あるのみだ。それでも、この脚は高く跳べる。背中の布きれは、俺を風にしてくれる。それに、ああ、感じるんだ。はるか遠い、ここではないどこかで、俺と同じような存在が同じように断崖に立ち尽くし、同じようにトゲとキラーを呪い、同じように足を踏み外し、同じように溶岩に落ちていくのを。そんな感傷は きっと幻覚にすぎない。だが、あるブーンの死が、他の世界にいるブーンに影響を与えないと、誰が言いきれるだろうか?幾百幾千の無駄な死を、お天道様は笑わない。『我々』は死なない。だからこれは人間の架け橋。千の死を越え希望をつなぐ、無意味な奇跡の物語。 ルエミーザ小杉 モンスターと罠と謎に満ちた超古代遺跡ラ・ムラーナに体当たり発掘調査をしにいく肉体派考古学者。先祖にニンジャがいるから手裏剣とか投げて戦う。あと考古学者だからムチも使う。即死トラップに挟まれて死ぬのが趣味。終盤まで「ルミエーザ」と間違えて呼ばれていた。難解な謎解きと屈強なモンスター、幾度かの「なんかわからんけど解けた!」、そして地獄の試練を乗り越えて、最終的に汚い半ケツを見せつける変態になった。 月森考介 「超執刀カドゥケウス」シリーズの主人公。ダクタァツキモゥリ。人間離れした集中力により、時間の流れが遅くなったかのように感じる能力、『超執刀』の使い手。だがメスを持つ手は限りなく重いなんちゃらかんちゃらで、「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」で、医療ミスにより患者を救えなかった月森は、責任の重さに耐えかねて失踪する。海上に浮かぶ医療要塞から、高度2万フィートの機内から、暴走する車中で銃を突き付けられた状況から、3重の電子ロックに封鎖された牢獄から…。いかような窮地におかれても瞬時に失踪する逃げ足の早さこそが彼の真の能力、その名も『超失踪オツカレドゥエス』。失踪後の彼の行方は、ようとして知れないが、繁華街やアフリカで、月森らしき手術着のメガネを見たという噂が…? アデル・チルバ メニモトマラヌハヤサデ キルユーデース! アルベルト そんなことをすれば 海が汚染されるぞ! ブレンダ 爆撃しようか! ビショップ ヒャア がまんできねぇ 0だ! コントラくん 「魂斗羅スピリッツ」の主人公。本名がわからないのでこう呼んでる。熱い斗魂(とこん)とマシンガンを持つ、人類最後の戦士。ミサイルが大好きで、移動の際には必ずミサイルを使う。敵地に急襲をかけるとき、エイリアンの巨大戦艦を追撃するとき、自爆する敵中枢から脱出するとき、最終決戦に挑むとき、平和を取り戻し、民衆から限りない感謝と祝福を受け取るとき…彼の傍らには常にミサイルがあった。実家もミサイルで、超音速で飛行しているため、別のミサイルに掴まって近づかないと里帰りもままならない。ミサイルの抱き枕がないと眠れないのは、いかつい筋肉に覆われた戦士の、おちゃめな一面と言えよう。 アイワナくん I WANNA BE THE GUYの主人公。VIPマリオのブーンとだいたい同じような存在。トゲとリンゴを乗り越えて、辿り着いた果てに待っていたのは、アイワナくんの父親であった。己は父親の残機に過ぎなかったのだ…。 アスベル マモレナカッタ… 七芝伊月 フフフ… ◆配信内容 +配信でクリアしたゲーム(順不同) 配信でクリアしたゲーム(順不同) ファイナルファンタジー8 ゼルダの伝説スカイウォードソード テイルズオブレジェンディア スーパーマリオギャラクシー2 ダンボール戦記 月姫 歌月十夜 魔法使いの夜 キングダムハーツ キングダムハーツ2 洞窟物語 天空のメカニカ Braid Black Sun Project 9時間9人9の扉 善人シボウデス VIPマリオ1~5 ラ・ムラーナ ロックマンVSストリートファイター 魂斗羅スピリッツ ガンスターヒーローズ シャドウ・オブ・メモリーズ 空の軌跡FC・SC・the3rd 零の軌跡・碧の軌跡 星のカービィスーパーウルトラデラックス 洞窟大作戦 フロントミッションガンハザード 超執刀カドゥケウス 緊急救命カドゥケウスZ 幻想少女大戦 紅 トリックロジック 有罪×無罪 采配のゆくえ メタルスラッグ デモンズソウル ダークソウル ジョジョの奇妙な冒険ASB バイオハザード3 モンスターハンター4 ファイナルファンタジー10 影牢~刻命館真章~ 名探偵コナン 金田一少年の事件簿 I WANNA BE THE GUY I WANNA BE THE GAIDEN 東方人形劇 遠隔捜査 ファイナルファンタジー13 NINJA GAIDEN Σ2 レイトン教授VS逆転裁判 タイムトラベラーズ ダ-クソウル2 御神楽少女探偵団 続・御神楽少女探偵団 ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 テイルズオブグレイセスF ちっぽけラルフの大冒険 アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 Kunoichi -忍- ベヨネッタ ルートダブル グリムグリモア 霧雨が降る森 いちろ少年忌憚 FEZ THE SWAPPER LUX-PAIN -ルクス・ペイン- ファイナルファンタジー5と6 同時プレイ ロックマン9 ヒーローモード ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 逆転裁判5 悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲 悪魔城ドラキュラXX(SFC) 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス ハードモード Fate/Extra CCC バットマン アーカム・アサイラム 零 ~濡鴉ノ巫女~ メイジの悲劇譚 メイジの因果録 メイジの転生録 ファイアーエムブレム 封印の剣 +その他のゲーム その他のゲーム 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST マリオカートWii マリオカート8 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U Splatoon JUST DANCE Wii JUST DANCE Wii 2 Fate/Grand Order +積みゲー 積みゲー A.C.E.3 ゼルダの伝説時のオカリナ裏 スカイリム VESSEL スーパーミートボーイ シークレットゲーム・キラークイーン +手を出したけどすぐに放り投げたやつ 手を出したけどすぐに放り投げたやつ アーマードコアV ヴィジランテ8 なんかPS2のガンダムのゲーム THE 外科医 +ネタにもされない忘却枠 ネタにもされない忘却枠 風雲幕末伝 フロントミッション5 ゼノサーガEP1 ゴッド・オブ・ウォー 戦国無双2 Empires スーパーマリオブラザーズX 東方神霊廟 ※ ニボシ本人は wiki の活性化を望んでいるので、 彼の足跡をどんどん書き込もう!!